【囲碁定石】小ナダレ研究part1: yukiの日記

2018年04月05日

【囲碁定石】小ナダレ研究part1

 

今日のテーマは
 
ナダレ定石です

 

では、黒の次の1手を見ていきましょう。



全記事のまとめはこちらから

 

 

①ハネ
 
これはシチョウ関係にもよります。

シチョウが白有利のとき
 
伸びる手もあります。

これは白がいいとされています。


 

シチョウというのは
 
このシチョウです。


 

では、②図に戻って・・・・
 
この変化ですが、白がいいとされています

 

・・・が、なぜそうなのかピンときていません。

 

みなさんはどう思いますか?

 

コメント頂けるとうれしいです




 

続いて
 
カケが有力な狙いです


 

デギリには
 
切ってからあてるのが好手

 
継ぐのはぴったり取られてしまいます

 

取るとあててコウに行きます

これは白の負担が大きすぎますね

 

ということで
 
このくらいでしょうか

4に回って戦いですが、中央の黒の形に利きが多く、白打てそうです。

 

②ノビ
 
最も普通なのはノビです。

この後白には3通り

 

大ナダレ

 
小ナダレ
 
手抜き

 

 

大ナダレについては、後日記事を書きたいと思います。

 

では、小ナダレについてみていきましょう!

 

パターン1
 
あてカケツギは手厚く打つ戦法です。

黒は割りうちなどで地を稼いでいくのが多いです。





 

 

 

 

また、ヨセの話ですが(眼形に関係しない前提で)
 
このハイは14目です

 

パターン2
 
こちらは右上を利かしとみています

 

2のハサミに対して3のトビが急所です。

 

 

 

 

パターン3
 
ここに開くのもあります

 

 

 

7から9が手筋で、主導権を握ります。

 


 
黒の出に対してはこのようになります

 

 


 
ツケはこのタイミングでは小さすぎます

 

白は手抜きで十分です。

 

なぜ小さいのかというと
 
これと比較して
 
この図が小さいという意味です。

味の残り具合も22図のほうが気持ち悪いですね

 


では、手抜きに対しては
 
黒はすぐにでも下がることが多いです。

 

これはこれで互角です。


今回はここまでです。
次回もお楽しみに


今日の問題
次の一手をA、B、Cから一つ選んでください(黒番)
正解するとブログランキングに飛びます
12.png
↓正解をクリックしてね↓
A
B
C
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posted by yuki at 00:00| Comment(0) | 囲碁テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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